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『2017年3月神河ドローン・ムービーコンテスト』が開催されました。

移住支援事業の一つとして注力したドローンを活用した事業の定着や雇用を目的としたジョブト レーニング講座については先ほどお話しした通りです。そして、その取り組みの広報的な意味合いもあって、ドローン撮影によるムービーコンテストの開催へとプログラムが繋がって行きました。

ポスター

神河町ドローンムービーチャレンジ2016-2017

テーマは「神河町の風景」ー美しい神河の風景を世界の人々へ。

秋から冬にかけての神河町内の風景を5分間程にまとめて応募してもらうことになりました。撮影期間を10月後半から1月末に設定し、その後に音楽やナレーションを挿入した作品として提出してもらいました。広報のための予算をかけていなかったのですが、町内外から意欲的な作品が寄せられました。

期間中は20数年来という大雪に見舞われ神河町は白銀の世界に。

秋の気配は神河の佇まいを際立たせる季節でもありますが、冬はこの20年ばかり積雪もなく過ぎて来いたのですが、 まさかの大雪に町内は 50cm 以上積雪し、数日は町全体の時が止まったかのような静寂に包まれました。 生活面や行政側の対策は大変な数日だったのですが、撮影イメージには格別の期待感もありました。 やはり応募作品にもモノトーンを活用した墨絵の世界観が伝わるようなシーンが多く、また秀作も見出せました。 主催者側にも応募者にも思い出深い機会になりました。

※特筆すべきは、ドローン講座と Web 講座の受講者が組んで応募してくれた作品が、入賞した点でした。 厳正な審査方法に基づく選定だっただけに、まさかの快挙に審査員も驚いおられました。

審査委員長は請川博一(うけがわ ひろいち)氏。 北海道旭川から駆けつけていただく。

NHK ドキュメント「仕事の流儀」の番組でも特集された、ドローン界のカリスマと言われる方で、 本拠地は旭川。同じNHK番組「ブラタモリ」の空撮担当といえば知らない方はいないと言われる人です。ドロー ン講座担当の空撮技研の合田豊社長からのコネクションで実現したもので、審査委員長を兼ねていただきながら、全国トップレベルと言われるドローンパイロット講習も、1泊2日で町内のグリーンエコー笠形で主宰いただきました。かなり遠方からも参加者があり、その多くの方々にとっても珍しい屋外でのドローンパイロット講習ということで盛り上がりました。

※応募点数が 10 数点だったため主催側にはやや残念な思いもありましたが、審査委員長の請川氏から「全国規模のコンテストでも応募は少なく、この地方都市で初めてのコンテストに、この点数とレベル なら十分な成果です」と励まされた次第です。請川審査委員長に感謝しています。

受賞作品のご紹介
グランプリ
ベストディレクター賞
ベストカメラ賞
ベストパイロット賞
update:2018.07.20
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